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アメリカ、ヨーロッパ、国内と、デジカメ片手に「たれぱんだ」といっしょに旅行しています。
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仕事先はCalifornia Nanosystem Institute
ナノテク関連の部局が集まっているようです。



こちらは出来上がったばかりのようで、近代的な建物です。



突きだしたガラス部分は、レセプションルームだそうです。
ここで、お客様の接待などするんでしょう。



ここの売りは駐車場へはりめぐらされた空中回廊。
どの階からも駐車場へ到達可能なようにと、はりめぐらされています。
まるで迷路。

駐車場

だから全然、実用に向かなくて、みんな迷ってばかりとか
実は中をガイドしてくれた人も迷った挙げ句、すごい遠回りを強いられたとか
これだから、かっこばかりの近代建築は _| ̄|○




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配偶者の滞在は、UCLAの中、Tiverton Houseティバートンハウスという宿泊施設でした。

ティバートンハウス

UCLAの医療センターが患者とその家族のために運営しているゲストハウスだそうです。

ティバートンハウス ロビー

病院施設なので、学生寮とは違って、ロビーまであってなかなかです。
インターネットはこのロビー内のみだったみたいです。



部屋までの廊下には小さな絵がかけてある様子。



あまり新しくはないけれど、大きくて快適な部屋だったようです。
ところが、何故かベットがない!
ベットは隣かと思って強引に隣の部屋の鍵を開けようとしたのですが、隣は別の人の 部屋。…だったそうです(笑)。



ベットを入れ忘れいる!とフロントに文句を言おうとしたとき、大きな衣装棚を 開けるとベットが現れました。

夕食の時に同行の同僚の人にこの話しをしたら、全く同じでフロントに文句を言おうとしたとのことです。
ベットがない時は慌てず衣装棚をあけましょう(^^

学生寮なんかではこういうスタイルよくありますよね。



ちゃんとキッチンがついたスイートで、とても機能的にできています。患者の家族が長逗留するこを考えて作ってあるんでしょうね。

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配偶者がカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)での会議に参加してきましたので、キャンパスの様子を記事にしたいと思います。




UCLAといえば、名前はよく知られていると思います。
アメリカの最大規模の州立大学カリフォルニア大学。そのロサンジェルスにあるキャンパスです。
バークレー校のつぎに古いのだそう。

ゲートはたくさんありますが、みんなこのUCLAのマークがついています。



ここが正面入口です。正面は病院の建物です。

なをUCLAはニュースウィーク誌は"世界100大学ランキング"では世界で第12位の名門大学と位置づけられています。(Wikipediaより)





一番、目立つこの建物は、Royce Hall(ロイスホール)といって、UCLAの中でも一番古い建物のひとつで、大学のシンボルとなっています。
ロマネスクスタイルの荘重な建物は、講堂と大学院図書館として使われており、映画などでもUCLAというとこの建物が写ります。




その後ろ側にあるのが、Powell Library(パウエルライブラリー)。こちらは学部の図書館だそうです。
緑の芝生に、このオレンジ色美しい建物。
うーん、こういうところで学べる学生たちは、本当にうらやましい。



建てられた年代はまちまちなので、いろんな様式が混在していますが、
この建物も由緒ありげです。

そんな餌にクマー

そして、このクマもUCLAのシンボル!
というか、カリフォルニアのシンボルですよね、クマ、州旗にもなっています。
今は絶滅してしまったカリフォルニア・グリズリーの姿です。



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さて、長い間、お付き合いいただきましたウィーン旅行記。
数えて54記事目です。
よくもまあ、ここまで引き延ばしたものと自分でも呆れていますが、さすがに、本日で終わりたいと思います。読んで下さった方々、本当にありがとうございました。
実際に足を運んだものと、ブログで記事にしながらと、2回ウィーンを旅したような気分がしました。(^^

なんのことはない普通の建物を飾るバロック彫刻など。使い損ねた写真をモノクロームに加工してみました。

ウィーンの思い出1

ウィーンの思い出2

ウィーンの思い出3

ウィーンの思い出4

ウィーンは美しい史跡、重厚な建築、数多くの美術品。観光で訪ねるには、本当に素晴らしい都市なんですが…。実際に、そこに暮らすとなると、いろいろと大変だという話も聞きました。
オペラ座の前の地下鉄のエレベーターが、到着した日から我々が帰る日までずーっと故障したままだったのが印象的でした。

とはいえ、私にとっては、本当に楽しい旅行を過ごすことができたのは確かで。暑さをものともせずに、趣味のおもむくまま、美術館を制覇したのは、よい思い出です。
かなうことならば、また再訪したいものです。
できれば、オペラやコンサートが見られる時期に。

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ウィーンの落ち穂拾い…
中世風の壁絵

なんだか中世風の壁画の入ったビルでした。



とっても派手な銅像。通りすがりだったので、一体なんの像かわからず。
なんでキンキラキンに塗るかなあ。



古都の美しい美術品だらけの街ですが、突然、こんな広告も。
ヨーロッパの広告はわりと身もフタもないのが多いのです。

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