アメリカ、ヨーロッパ、国内と、デジカメ片手に「たれぱんだ」といっしょに旅行しています。
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最終日、是非行ってみたかった砂漠植物園に行くことにしました。残念ながら公共の交通機関では行けそうにないので、タクシーで。
タクシーの運転手さんが帰りにも迎えにきてくれることを約束してくれました。帰りはどうやってタクシーを拾うんだろうと、心配していたのでホッとしました。でも、約束通りに来てくれなかったらどうしよう。
ともかく約束したこの黄色の花の咲いた木を目印に。
そしてサボテンの花の写真が載った看板を目印に、砂漠植物園に入っていきます。
丁度、今はサボテンの花が咲く時期。前に行った人たちから、見る価値はある、という情報が入っています。
さて、こちらがエントランス。入場料がひとり10ドルです。
砂漠植物園の敷地はかなり広く、大きなメインの道でぐるっと一回りできます。またの間を縦横無尽に走る小径で、区分地に入れます。
中に入るとさっそく「サボテンって何?」という看板が。
「サボテンとはサボテン科の植物です。」
…そうですか。
「たいていのサボテンは、多肉植物です。」
サボテンでない多肉植物(水を貯蔵している植物)もあるので、サボテン=多肉植物ではありません。アロエなんかも多肉植物ですね。
「砂漠や乾燥した場所に生えています。」
確かに。
ということで、園内にはサボテンをはじめとして全世界から集めた砂漠に適応した植物が栽培されています。
とにかく、日本人にとっては異星のような風景が拡がることになります。
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